展覧会レポート

2016年12月20日 (火)

【展示レポート】第11回 日本画・水彩画作品展 YOUTUBE

第11回 日本画・水彩画作品展の模様をYOUTUBE動画でアップしました。

村田裕生のYOUTUBEチャンネルには、前回の第10回展の模様やアメリカでの活動の動画もございます。
チャンネル登録もできますのでよろしくお願いいたします。

https://www.youtube.com/channel/UC1D99az_RlCFBYInvTQweVg





 

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2016年12月13日 (火)

【告知】Infini(アンフィニ)展、日本画・水彩画作品展、開催中です。

新宿、全労済 スペース・ゼロでのグループ展、「Infini(アンフィニ」展。
そして、船橋市民ギャラリーでの「第11回、日本画・水彩画作品展」が、ともに、12月18日(日)まで開催中です。

まずは、アンフィニ展から・・・
全員が違うメディアの作家という集まりで、作風も様々ながら、こうして一つの会場に集まると不思議な一体感が生まれるのが不思議です。
会場のスペースゼロは、ゆったりとした天井高の吹き抜け空間で、昼間は柔らかな自然光が降り注ぎ、夜になると雰囲気あるオトナな空間に一変します。
夕方まえに会場を訪れ、そんな光の変化を楽しむのも一興です。

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つづいて、ふなばし市民ギャラリーで開催中の教室展「第11回 日本画・水彩画作品展」は、昨日が搬入&初日の展示で、本日13日が二日目。

回を重ねるごとに規模が拡大し、広い会場を抑えるために展覧会シーズンを外した暑い夏や寒い冬の開催が続いていますが、初日からほかほかと穏やかな陽気に恵まれ、出足も順調だったように感じています。

また、市の行事との関連で例年とは違った部屋構成になりましたが、部屋が細かく別れた分、一つ一つの部屋で落ち着いて鑑賞できる雰囲気になったのではないかと。

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画像は、ダイジェスト的なスナップ写真を載せましたが、会期が終了したら、正式に撮影した会場写真と、個別に撮影した作品画像をアルバムにまとめようと思いますので、よろしくお願いいたします。

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2015年11月23日 (月)

【展示レポート】2015年 第7回 美の棲む処 i-act展

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2015年11月、銀座サロン・ト・Gにて開催された、「美の棲む処 i-act」展のレポートです。

以前の告知記事にも記しましたが、「美の棲む処ーi・act」展は、美術評論家中野 中(なかのあたる)氏の呼びかけにより、平面・立体などジャンルを問わずに選抜された作家12名が、所属している美術団体や通常の活動様式に捉われることなく自由な発想での作品作りを模索する場となっております。

表題の通り、今回で第7回目を数えますが、私自身は「第2節」となる第6回展からの参加となり、今回で2回目。

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【画像】展示風景

前回は墨絵の大作に挑みましたが、今回は同じ木目のモチーフを踏襲しつつ、日本画作品を制作しました。

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【出品作】Flames S100

前回作では、木版画のような技法を用いて木目をプリントした和紙に加筆する手法で描いていた木目を今回の作品では完全な手作業で描いたわけですが、あらためて「筆を握って手で描く」ことの強さや意義を再認識できたようにも思います。

それはすなわち、プリント技法を用いた前回作を否定するものではなく、苦労したほうが偉いというような意味でもありませんが、絵を描くという行為に対する純粋な衝動としての「手を動かす」実感や、その行為がシンプルかつダイレクトに人の心に伝わるような感覚は、忘れてはいけない大切なことのように思いました。

記事内に貼り付けた以外の詳細な画像は、サイドバー内のアルバムにまとめておきます。(予定-現在編集中)

■第7回 美の棲む処ーi・act 展
 
会期:2015年11月23日(月)~28日(土)
会場:銀座ギャラリー「サロン・ド・G」9F
    
企画: 美術評論家 中野 中

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2015年9月 6日 (日)

【展示レポート】2015年9月 村田裕生 現代墨絵展

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Img_2333 【新作】「モリノオト」(上)、「森の光」(下)

長野県諏訪市・ギャラリー橋田にて、2015年9月に開催された「現代墨絵個展」のレポートです。

アメリカで米を中心に発表してきた墨絵作品と、グループ展で制作した120号の作品(DMに使った画像です)に、この展開にむけて制作した新作を加え、これまで「墨絵作家」としての一連の活動を紹介する試みです。

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そもそも、墨絵を描き始めたのは、2002年に新たな活動の可能性を模索すべく、約三ヶ月間アメリカ・サンタフェに滞在したのが始まりで。

サンタフェには姉が住んでおり、美術の盛んな街だと知っていたので、当初はそこで日本画の発表ができないか?と画廊周りをしましたが、なかなか「日本画」を理解してもらえず、苦戦が続きました。

現代的な画廊では「具象画」というだけで拒否されがちで、また、オリエンタルな画廊では、日本画よりは「墨絵」のほうが認知度が高いということがわかり、素直に望まれているものに挑戦してみようと、試作を開始しました。

そこで、まずは墨絵の材料を取り寄せて、付近をスケッチして回ることにしたのですが、松や竹などを描くような墨絵の心得がない私が描くと、どうしても水彩画のようになってしまい、墨が染みこむ和紙の扱いにもなれず、試行錯誤が続きます。

そんな中、墨が染みこむ原理を逆手に取って、染め物のように白抜きする技法を思いつき、月夜や教会のバラ窓など、独特な題材を描けるようになったことで、活動のきっかけを得ることができました。

その後、墨絵の技法を調べると、白抜き自体は既存のものだったとわかりましたが、私の中では、そのひらめきを自力で得た瞬間が大切で、その後も様々な技法を考案しながら閃きを得るということをポリシーに制作を続け、そんな閃きベースにした抽象画にもチャレンジしてきました。

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【画像】「Grain of Sands(砂の粒)」白抜き技法

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【画像】「チマヨの教会」複雑なグラデーション技法

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【画像】「Light and Shadow(光と影)」木版技法

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2015年7月12日 (日)

【展示レポート】 2015年 第10回 日本画・水彩画作品展

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2015年7月6日(月)~12日(月)に開催いたしました、「第10回 日本画・水彩画 作品展」の模様です。

当教室もそろそろ20週年を迎える事になりますが、20年の節目を飾るにふさわしい充実した展示ができたのではないかと、教室関係者の皆さん、会場に訪れていただいたお客様も、思っていただけたのではないかと思います。

以下、会場の様子を撮影した動画です。
個々の作品は右サイドバーのアルバムにまとめましたので、ぜひご覧いただけたらと思います。


【動画】展示会場レポートその1


【動画】展示会場レポートその2


【動画】展示会場レポートその3


【動画】展示会場レポートその4


【動画】展示会場レポートその5

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2014年4月22日 (火)

【展示レポート】美の棲む処~i・act 展 北海道 3日目 

つづいて、滞在3日目。

駅前でレンタカーをして市内を回ることにし、その前に、新築された旭川駅を探索。

目的のひとつが、ステーションギャラリーの見学だったのですが、あいにく休館日に当たってしまい、残念。

木の温もりをコンセプトにした現代建築の駅舎は在来線駅としてはやや過剰な印象もありますが、駅裏の公園はほかほか心地良く、レンタカーの予約時間までしばし休息。

車に乗り込むと、最初の目的地に決め北海道伝統美術工芸村へ。

ゴールデンウイークを控えて準備休館する施設が多く心配されましたが、ここはOK!
まずは、優佳良織(ユーカラおり)工芸館へ。

優佳良織とは、染色・手紡・機織などすべての工程を手作業で行う織物で、旭川市の染織作家・木内綾さんが創作した染織工芸品です。

展示された様々なスタイルの作品は、油彩、あるいは現代日本画のごとく色鮮やか。

その背景にあるのは、「伝統工芸の育ちにくいところ」と言われた北海道に新たな伝統を創出することを依頼された木内さんが、「伝統が無いからこそ、何にも縛られない新しい表現が出来るのではないか?」という考えにたどり着き、北海道の自然をモチーフに色豊かで自由な作風を模索し、北海道の新たな伝統工芸品として確立されたのだそうです。

つづいて、同じ敷地に立つ雪の美術館へ。

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エントランスのすぐ脇から、雪の結晶をイメージしたという螺旋階段状の吹き抜け空間が現れます。

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作品を鑑賞しながら降りてゆくと、この美術館の目玉の一つである氷の回廊へ。

 

年間を通じて巨大な氷柱を見ることが出来る氷の回廊は、ガラス越しにも肌に沁みてくるような氷点下の世界が幻想的。
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片側壁面が調整中との事で残念でしたが、両壁面が開示されている時には、きっとすばらしいと思います。

そして、氷の回廊を抜けると、雪の結晶を透過パネルで展示したクリスタルミュージアムを経て、巨大なドーム状の天井画のある音楽堂へ。

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7人の画家によって描かれた「北の空」は、キャンバス換算で2万6千号の油彩画!
やわらかな間接照明に照らされた空間に、優佳良織をあしらった200席の客席に囲まれた舞台が置かれ、この場所でコンサートや結婚式が開かれているそうです。

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雪の美術館を後にし、続いて目指した旭川彫刻美術館が、まさかの改装休業(汗)

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この美術館は、旭川ゆかりの彫刻家「中原悌二郎」を記念した彫刻専門の美術館で、建物は、「旧旭川偕行社」と呼ばれた旧陸軍の保養施設として建造され、時代の変遷とともに様々な用途を経て現形態に至ったとの事。

改装工事中のフェンスからその姿を垣間見ることしか出来ませんでしたが、白い壁面の木造洋館は趣きと風格を併せ持った建物で、中に入れなかったのが残念でした。

彫刻美術館の休館情報が駅中の観光案内所でアナウンスされていなかった(あるいは気づかなかった)事を嘆きつつ、美術館近くに広大な敷地を構えた旭川駐屯地内の北鎮記念館へ。

屯田兵の時代から二次対戦をへて現在の自衛隊に至るまでの歴史や遺物を展示する記念館ですが、展示室の片隅に先ほど門前で引き返した旧旭川偕行社のミニチュア模型が展示されており、近づいてよく見るとタバコの空き箱を利用したペーパークラフトで、細部にいたるまで精巧なつくり!

記念館を後にし、ちょうどお昼を回ったところで、雪の美術館の受付でお勧めを聞いたという郊外のラーメン店へ。

食べ比べをした訳ではありませんが、地元の方お勧めのラーメンは飾り気のない骨太な味わい!

食事を終えると、レンタカーのリミットも迫ってきたので、札幌へ向かう同行者の方を駅近くのバスターミナルへ送り届け、一路空港へ。

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これにて、北海道旅行もイベント終了!と言うことで、しばし空港内でまったりした後に飛行機に搭乗。

2泊3日の小旅行でしたが、心癒されるひと時でした。

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2014年4月21日 (月)

【展示レポート】美の棲む処~i・act 展 北海道 2日目 

北海道滞在2日目。

少し早く目覚める事ができたので、早朝の然別湖をしばし散策することに。

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全面結氷の湖面も近づいてみると岸の辺りから解け始めており、この地にも間もなく春が訪れることを感じつつ歩いていると、間もなく朝日が!

 

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冬の間に設営された雪の家の解け残った雪壁を透過する朝日がきらきらと輝き綺麗でした。

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朝食を済ませると、再び美術館へ。

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一日遅れで到着した中野 中先生と合流。

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メンバーが揃ったところで集合写真などを撮影し、本館で同時開催される企画展を準備中の中村智恵美さんを陣中見舞い。

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【写真】中村美知恵さん作品(展覧会告知より)

最後に、もう一度私たちの会場の作品としばし名残りを惜しんだ後、バスに揺られて帯広市街へ。

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まだオフシーズンな上に美術館等が休業する月曜日だったことも重なり、帯広の主なスポットは全滅とのことで、しばし帯広市街をうろうろした後に帰京組みの皆さんと別れ、次の宿泊地となる旭川を目指すことに。

残雪の峠を超える200キロ弱の道のりをバスで3時間あまり、夕方過ぎに旭川駅前に降り立ち、宿に荷物を納めて夕食へ。

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駅前から延びる緑橋通りは自動車の大通り並みの道幅の歩行者専用道路で、圧巻!

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ほぼ、移動だけに費やすゆったりとした一日でしたが、同させてもらったメンバーの皆さんとじっくり話しをすることも出来、よい時間をすごすことが出来たと思います。

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2014年4月20日 (日)

【展示レポート】美の棲む処~i・act 展 北海道 神田日勝美術館遠征 

昨年より新メンバーとして参加している、「美の棲む処~i・act展」の北海道遠征で、北海道鹿追町までメンバーの皆さんと旅してまいりました。

帯広空港からは、まだわずかに雪の残る北海道の風景を楽しみながら鹿追町の美術館へ。

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開拓民として北海道に移住した両親の元で育ち、この地で活動した油彩画家の「神田日勝」の作品を収蔵・公開しているのが「神田日勝記念美術館」です。

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私たち一行が到着すると、まずは館長の案内で所蔵品の展示を見学。

 

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初めて訪れる神田日勝記念美術館は、北海道らしくゆったりととした敷地に建設されており、大きな吹き抜けの造形が特徴で、現代建築ながらほっと落ち着く居心地の良い空間です。

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神田日勝は農耕馬を描いた力強い作品が有名で、農村画家というイメージが強いのですが、ご本人はそう呼ばれるのを嫌っていたそうで、中央画壇で流行していた表現主義の様式などをたくみに取り入れながら思想や画風が変化していった様子や、変化しつつも農村に生きる一人の人間としての一貫性を維持し続けた面もがうかがえます。

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【画像】神田日勝記念美術館HPより 「馬」1964年(上)「画室C」1967年(下)

常設展示を見た後は、いよいよ、我々のグループ展示が始まるホールへ移動。

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ホールのロビーでは、前乗りしていたメンバーの相本みちるさん主催のワークショップで子供たちが作った「軍手の花」の作品が並べられており、、、

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ホールに入ると私たちの作品がすでに飾りつけを終えて並べられていました。

多目的ホールなので、仮設壁面で照明なども絵画専用の設備がないのが少し残念ではありますが、一人一点ずつだった銀座展に比べ、2~3点ずつの大作が一堂に会する展示はさすがに壮観!

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【写真】展示会場全景です

私の出品作は、昨年の銀座展に出品した「IceLake」と、今回描き下ろした「光の道」。

ともに、木目をテクスチャー・モチーフにした墨絵作品で、「IceLake」薄氷の張った湖の水面を描いたもので、「光の道」は、水面に太陽の光が反射して出来た「道」を描いたものです。

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【写真】私の作品「IceLake(左)」と、「光の道(右)」

それぞれのメンバーの作品についても、複数の作品を並べることで、各人の個性や世界観がより際立って感じられる展示になっていたと思います。

展示を一通り確認したら、本日の宿泊先として用意していただいた然別湖畔の宿へ。

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道中、鹿追町周辺から十勝平野を一望できる扇が原展望台で小休止すると、そこに一匹のキタキツネがお出迎え(?)

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然別湖周辺には、まだ雪が残り、湖もまだ結氷していて、まだまだ冬の様相!
最近では、台湾などの雪の降らない地域から、季節はずれの雪景色をもとめたくさんの観光客が訪れるようになったとのこと。

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【写真】東山魁夷が然別湖を描いています(ホテル福原・ミネルバ美術館にて)

夕食後には、休業中のラウンジを特別に開けていただき、ライトアップされた銀世界を楽しみ、酔い覚ましに屋上へあがると、かすかな夜霧をもろともしないくらいに鮮やかに輝く星を眺めることが出来ました。

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【写真】展望サロン「雪月花」(ホテル福原HPより)

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2013年12月17日 (火)

日本画・水彩画教室 第9回作品展が開催中です。

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日本画・水彩画教室の第9回目の作品展が、昨日12月16日よりふなばし市民ギャラリーにて無事にオープニングを迎えることが出来ました。

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なにかと慌しい12月下旬に掛かり、けっしてグッドタイミングとはいえない開催時期になりますが、展示準備に集まった生徒さんや、初日に会場を訪れていただいたお客様のご様子を見る限り、そんな時期の悪さを微塵も感じない盛況ぶりで、本当にありがたく思っております。

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今回ご参加いただいた出品者の方は45名、作品数にして120余点。
会場も、思い切って前回よりも一部屋増やしましたが、全ての作品を一堂に会した様は壮観で、皆さんが思い思いの個性で描いた作品が渾然一体となった時に、不思議と全てが調和して纏まりや一体感を醸しているのが、不思議でもあり楽しくもあります。

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また、普段は作品制作についての具体的な話が多くなりますが、こういう機会に会場につめながらお話しすると、その作品を描いた背景にある思いや、生徒さんの意外な一面に触れるようなお話を聞くこともでき、また、別々のクラスに所属されている生徒さんや、それぞれのご友人同士が交流し、新たな絆が育まれていく様子を垣間見るのも、講師のひそかな楽しみでもあります。

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開催中の展覧会ですので、この記事には雰囲気程度のスナップ画像のみ紹介させていただきます。

詳しい模様や出品作個々の写真などは、閉会後の後日に改めて公開させていただく予定ですが、出来ることならこの機会にぜひご来場いただき、会場に並ぶ数々の作品とともに、教室全体の空気や世界観をじかに感じていただけたらと思います。

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2013年10月26日 (土)

月間MONサイトに「日本画と色彩の機微」展をご紹介いただきました。

サンフランシスコでお世話になった、現地在住の編集者である木村 滋さんが主宰されている北カリフォルニア情報誌「月刊MON」のウエブサイトにて、「日本画と色彩の機微」展の概要を取り上げていただきました。

http://www.webmontimes.com/2013/10/「日本画と色彩の機微」-日本画家3人展開催中/

この場を借りまして、木村 滋さんに御礼申し上げます。

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