クロッキー

2010年11月11日 (木)

クロッキー記録 その13

13001_2

11月10日分のクロッキーレポートです。

先月、新しい自転車(中古ですが)を購入しまして、今回から自転車で通い始めました。

Gc001

高校時代に自転車通学をしていた頃を思い出しつつも、あの頃のように軽快には走れませんが(汗)

クロッキーに加え、行き帰りの道中も楽しい時間になりそうです。

と、そんな気持ちが絵の方にも反映されているといいのですが・・・♪

いつものようにアルバムアップしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/13001.html

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2010年10月29日 (金)

クロッキー記録 その12

12003  12008

10月27日、第12回分のクロッキー記録をアルバムアップしました。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/12001.html

淡々と続けることに意味がある様に感じています。

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2010年10月20日 (水)

クロッキー記録 その11

11003 11006

クロッキー会記録その11として、10月13日参加分をアルバムにアップいたしました。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/11001.html

展覧会絡みの高揚感もひと段落し、静かな気持ちで取り組めたように思います。

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2010年9月30日 (木)

クロッキー記録 その10

930002  930010

上野での個展は9月21日をもって無事終了いたしまして、穏やかな日常に戻りました。

会期中には、会場を訪れていただき、有難うございました。
有意義な時間をすごすことができうれしく思っております。

そして、遠方から見守っていただいた皆様には、近いうちにアルバムにて会場の模様をご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

展覧会を通じ、反省すべき点や、今後に改善すべき課題もたくさん残りましたが、この活動が多くの皆さんの力によって支えられていることを改めて実感し、感謝の気持ち新たに、次の展覧会に向け準備を進めて行こうと思います。

そんな訳で、夏休みと個展を挟んで中断しておりましたクロッキーを昨日より再開いたしましたので、当初の目標に従い「全カット公開」でアルバムに掲載いたしましたので、宜しかったらご覧ください。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/930001.html

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2010年6月24日 (木)

クロッキー会記録 その8,9

クロッキー会、6月9日、23日分の記録です。

「新鮮」→「慣れ」→、、、と来て、春休みが入って少々ペースを崩した感もありましたが、それを抜けて「淡々と」・・・と言う心境に入ってきたように思います。

・・・が、、、改めて振り返ってみると、「不調」と感じていた5月のクロッキーのほうが、力が抜けた柔らかな線で描けているようで。。。

そんな目で一連の作を振り返ると、自信ありげに描いた強い線ほど、フォルムも微妙で誠実さに欠けているかもしれません(汗)

以下、アルバムへのリンクです

610002  610004
【6月10日分】
http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/610001.html

623004 623006
【6月23日分】
http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/09001.html

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2010年5月28日 (金)

クロッキー会記録 その6,7

6006 6007
【画像】5月12日分より

7002 7005
【画像】5月26日分より

継続は力・・・と言う言葉を胸に、今年はクロッキー会への参加を続けておりますが。

春休みから、教室展、連休とかさなり、しばらく間が空いてしまいまして、久しぶりに参加した5月12日分と、一昨日の5月26日分の記録をアルバムに加えました。

実を申しますと、12日の会では丸々一ヶ月休みが入った影響が思いのほか大きく、恐ろしく手が動かぬ状態で・・・(汗)、写真撮影する気力がわかず、記録も報告も打っ棄って居た訳ですが、、、このレポートは、「恥をかいて何ぼ」と言う趣旨で続けておりますゆえ、そんな「ダメ日」も含めて、全作公開して行こうと。

そして、一昨日は、少しずつ手の動きも戻り、少しは持ち直してきたか!?・・・と、実感的にはそんな意識でしたが、、、改めて撮影した画像を見比べてみると、12日も26日も、まあ、たいして変わらんような???

そんな結果をココで語らずとも、すべては作品に現れていると思いますゆえ、アルバムにてご確認頂けたらと思います。

因みに、写真撮影に関しては、初期の頃とは比べ物にならないくらいに進歩したと思います(苦笑)

005_7386 → 7001
【画像】左が初期、右が現在

以下、アルバムへのリンクです

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/6001.html

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2010年3月 2日 (火)

MadoArt主催のクロッキー会レポート

日曜日に参加しましたクロッキー研究会のレポートです。

参加させていただいたのは、美術モデルの遠藤まどかさんが主催される美術団体「MadoArt」が企画されたクロッキー会で、大勢のクロッキー愛好家の方が集まりました。

Madomamukasihisutory
【写真】MadoArt主催 遠藤まどか氏

MadoArt主催のクロッキー会は、主催者のまどかさんが長年お仕事をされて来た中でイメージされてきた「作り手に対して自らアプローチしてゆく、新たなモデルのあり方」を具現化するもので。

「モデルと描き手・モデルと表現・モデルとモデル」という事をテーマに 他にはない趣向を凝らした実験的な試みをつづけられて来たそうで、私としては、作家・愛好家としての立場と併せ、絵画教室を主宰するものとしても大変参考になると思い、参加させていただきました。

会場となったのは、東京都美術館の実習アトリエで、長年足を運んでいる美術館では有りますが、実習室アトリエに入るのは初めてで。
高校の美術室ほどのアトリエには懐かしい油絵の具の匂いが漂い、部屋一杯にイーゼルを並べてモデル台を囲む人々の熱気に、鉛筆を握る手にも力が篭ります。

私は友人の紹介で訳がわからず参加してしまったのですが、後に聞かせていただいたお話によれば、通常のクロッキー会は講師不在の形態ですが、4月から講義を併せた新講座「美術の芽~描くための土作り講座~」を始める事になり、今回はそれに向けた体験会という位置づけで、人物デッサンを描く際のポイントを、各方面で活躍されるイラストレーターの工藤稜先生が担当講師としてレクチャーされました。

そこで先ず提案されたのは、「とにかく細かく描いてみよう」と言うテーマ。

絵を描く際には、構図や全体のバランスなど注意を払うべき点が多々ある訳ですが、ココでは一旦それを忘れ、とにかく一心不乱に細かい形を描こうと言う事で、鉛筆を文字を書くときのように持ち、どんな細かい表情もすベて線描きで描ききろうと。
【注】通常、絵を描く場合は、鉛筆を寝かせて持ちます。

それは、ある意味、人物の動きを捉える事が目的であるクロッキーのセオリーを根底から覆すような提案でもある訳ですが、そこに逆説的な狙いがあり、アプローチを単純化することで「ものを見る」と言う、もっともシンプルでな行為と純粋に向き合う意図があるのだと私は理解しました。

その第一段階として、自分の手を描いてみましょうという事で、私の描いたものが下の画像ですが、、、たしかに、そうして描いてみると、子供に戻ったように無邪気に形を追いかけ、なんだか無性に描くのが楽しく感じました。

Mado001
【画像1】手のクロッキー

そして、第二段階として、モデルさんにポーズを取ってもらい、同じように線描きで細部から描いていくわけですが、自分でも笑ってしまうくらいに形は乱れているのに、不思議と「絵になる」ような感覚で、なるほど面白いと。

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【画像2】細部から追う描き方

その次に提案されたのは、「人物の基本プロポーションを知ろう」と言うテーマ。
レオナルドダビンチの描いた有名な「黄金比(画像参照)」のような、不文律を知っておこうと言う事なのですが、工藤先生曰く「私は、こう言った教本に載っている様な観念的な知識は大嫌いだったのですが、長年人物像を描いていると、案外使える事に気がついた」と。

20061204203609
【画像3】ダヴィンチの黄金比図

要は、人物像には「個人差」が有るけれど、基準となるものを知る事でその「差」自体も掴みやすくなるということでは無いでしょうか?

と、そんな知識を一通り講義された上で、あえて表情をつけずに直立したポーズのモデルさんを描きますと、重心の掛かる足と頭のバランスなど、自然と意識できるようになります。

Mado004 Mado005
【画像4】プロポーションを意識して描く為のポーズ

そして最後、残った時間を使い、2つのテーマを踏まえてクロッキーを描き、講義終了。

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【画像5】講義内容を踏まえ、フリータイムのクロッキー

今回は体験会ですので、複数のテーマを急いで体験するような形になりましたが、通常の会では、一回ごとにテーマを絞り、最後に全ての作品をキッチリ講評する予定とのことで、毎回様々に趣向を凝らしたクロッキー会となりそうです。

そんな訳で、、、普段の教える立場を離れて無邪気にクロッキーを楽しませていただきましたが、ストイックにただ描くだけのクロッキー会も好きですが、テーマを与えられ、普段と違った描き方をしてみると、新たな発見もあり、とても有意義な時間を過ごす事が出来たように思います。

また、工藤先生の実践的な教授法や指導に関わるご姿勢も大変参考になりましたので、今後の教室運営にも何か活かして行かれたらと思いますし、MadoArt主催のクロッキー会は、美術モデルというお仕事に真摯に向き合うまどかさんの熱い思いの篭ったクロッキー会ですので、このブログを見ていただいた方や教室の方々にも、ぜひお勧めしたく思います。

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MadoArtおよびクロッキー会の詳細は、こちらのホームページをご参照ください。

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2010年2月25日 (木)

クロッキー記録1~4

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今年の初めから、隔週でクロッキー会に通っています。

アメリカでの活動で風景画に目覚め、ここ数年は故郷の風景を主に描いていますが、日本画家になろうと思ったきっかけは人物画が描きたかったからで、、、風景画を描きつつも「いつかきっと人物画を」との想いは、心に秘めています。

と言うのも、実を言えば、風景画に舵を切ったのは人物画に執着するあまりスランプに陥っていたのも大きな理由のひとつだったからで、ある意味、風景制作は「気持ちの強さに負けずに人物画を描く為の修行」とも捉えています。

ところが最近、人物画熱が再燃し始め、描くきっかけを探していたところ、美大出身の知人が社会人教室で人物デッサンを再勉強し始めた事を知り、その様子が実に楽しそうなのに刺激を受け、クロッキー会への参加を思いついたのです。

美術教室には長年係わっていますが、教えるほうの立場に変わってしまったので、学生として参加するのには若干の勇気も必要でしたが、久しぶりに予備校の教室に入ると、一瞬で画学生に戻ったようで新鮮で、また、不安に満ちた浪人時代とは違って冷静なので「慣れた場所」とは違った意味での安心感もあり、とても貴重な時間に思えます。

そして、肝心な、クロッキーのほうは・・・

自分自身への興味として、長年の活動を経て何か進歩したのか?あるいは、退化したのか?、変化を確かめてみたい気持ちも有ったわけですが。。。

結論から言いますと、少しは楽に描けるようになった気はします。

予備校時代は、減点法の入試に対応するため、ひたすら正確さに拘っていたのですが、今から思うと、その「正確さ」自体、作品作りにとって重要だったのか?は疑問で。
究極を言えば、絵には正解なんてありませんし、たとえ形が狂っていても、「美しい」と感じれば、それが正解な訳で。

今のほうが、「こんなかんじ」と言うニュアンスから形を見られるようになった分、逆に正確さも増した感もあり、、、「定規で測るように描いたところで、”正確な形”は描けない」と、生徒さんにいつも言っている事を改めて実感しています。

とは言え、、、休憩時間に、ふと周りの方の作品に目をやると、なんとも言えず「人間的な人物像」が描かれていまして。。。

それに比べたら、私の描いているのは、まだまだ「形」を追っているに過ぎないような。

・・・

なんて事も感じつつ、何を置いても、描いていて楽しい訳で。

この作業が今後の制作活動にどのような形で係わって来るのか?分かりませんし、人物画をふたたび描く事になるのか?も決めていませんが、、、この作業を淡々と続けながら、試行錯誤してみようと思います。

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