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2008年11月

2008年11月30日 (日)

追い込み

来週火曜の搬入に備え、最後の総仕上げ。
朝九時から「追い込み日」として、教室を開放しました。

たしか、社会人の生徒さんが増え始めた頃に始めたので、今回で3度目になりますが、だんだん「教室展の名物」的な事にもなってまして、私自身もコレをやらないと展覧会が始まらないよな、重要な通過儀礼でもあります。

そんな訳で、早起きして待ち構えていたのですが、9時を過ぎても生徒さんが現れず、拍子抜けしそうなところへ「ピンポン♪」と、最初の生徒さんが。

やがて、作品を抱えた生徒さんがどっと集まり、次第に「追い込み日」らしくなってきました。
それに加え、家で仕上げて作品のみ持込の生徒さんも続々と現れまして、その度、作業中の皆さんの前に作品を披露し、「お~っ!」みたいな?(笑)

普段別クラスで顔を合わせていない生徒さんどうしの、”初めてのご対面”の場でもありまして、それが展覧会の醍醐味のひとつでもあり。
会期を終えるとそれぞれのクラスに戻りますが、教室に置かれた描きかけの作品などを見て、「ああ、コレは○曜クラスのあの人の絵ね!」と、作品を通じて交流が続く様になる訳です。

話題戻って、追い込み教室のほうは、予約を取っている訳でも、生徒さん同士が相談してる訳でもないのに「一人抜けては一人来て」という具合に、不思議とバランスよく途絶えることなく訪問が続き、最後の生徒さんが終了したのが午後7時過ぎ。

10時間ぶっ通しで仕上げ作業のお手伝いをした訳ですが、全ての作品が決着つき、生徒さんたちの達成感溢れる表情に励まされるように、疲れひとつ感じず、瞬く間に一日が過ぎた感じでした。

あとは、目録作りなどの事務仕事と後半の撮影が残っていますが、いよいよ100%展覧会モードです♪

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「じたばた」してます

土曜クラスの生徒さん、最終仕上げ完了。

午後の授業終了後、どうしても額装が間に合わなかった生徒さんのフォローで、額縁調達。

週末は道路事情が悪いので、電車に乗ってカルチャーセンターに向かい、預けてあった額縁を引き上げて来たんですが、あちら駅到着から折り返しの電車まで僅か5分。
センターは改札のすぐ前なので、大急ぎで駆け込み・受け取り、大慌てでホームへ引き返してぎりぎりセーフ。

家に戻ると、今度は車でユザワヤへ。
センターから引き上げた額縁と同じものが欲しかったのですが、「定型寸のものだから」とたかを括って見本も持たずに行ったら、微妙な大きさのが2種類あり愕然。
でも、先ほど電車の中で抱えていたときの事を思い出し、感触の近い小さなほうをセレクト。
それでも少し不安が残ったので、家に電話をして確認してもらうと、どうやら大きいほうが正解なんじゃないか?という事になり、売り場へ戻って、大きいのも買っちゃえと(汗)

本来ならば、ユザワヤさんで全てが揃う筈なんですが、現在、機械の故障でマット加工が出来ないもので、新習志野のホームセンターへ向かい、ユザワヤで購入した額用と、デッサン課題展示用のマット加工を依頼&もう一本別件の額縁も購入。
ユザワヤさんで時間を取ってしまったもので、閉店30分前に都合9本の加工を依頼したんですが、何とか日を跨がず切って貰う事が出来、ひと安心。

そして、家に戻って問題の額縁を並べてみると「やっぱ、小さいほうでよかったヤン!」と(汗)
でも、良く考えて、別件の額縁とやりくりしてみたら、より良い組み合わせを発見!
言い訳でもなんでもなく(汗)、却ってその方がベストマッチングになり、結果的には、間違えて買った「大きなほう」に救われた形で決着。
いやあ、焦った焦った。

・・・と、この日記を読んでも、何がなんだかワカランと思いますけども、、、(苦笑)
生徒さんたちもだいぶ手が離れて来て、私がじたばたしなくても粛々と事が運んでいく感じなんですけども、、、お陰様で、最後の最後に切羽詰った「じたばた感」を感じられて、微妙に幸せだったりするわけです(笑)

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2008年11月29日 (土)

【個展報告・追記】村田裕生日本画展「~風の色~」

撮影した教室展作品写真の整理ついでに、先月の私の個展の時の写真もまとめてみました。
下記アドレス、所属する「橋田画廊」ホームページ内のアルバムです。
一部、春の池袋展での出品作も混じっていますが、最近作と言うことで、よろしくお願いいたします。

http://www.hashida.jp/saka/index03.html

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2008年11月28日 (金)

写真撮影

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とりあえず、現時点で完成している分の生徒さん作品、約40点あまりを写真撮影。

春や秋に、私の個展の作品撮影をしていた頃と比べるとずいぶん日が短くなり、午後3時を過ぎると太陽光が黄昏て撮影条件が悪くなってしまうようなので、大急ぎで。

コレで約半数ほど終了したので、残りは土日の追い込みが済んでからの月曜と、直接搬入分を会期終了後に。

そして、撮影済みの分から順次、あおり補正と色調あわせをして行く予定ですが、撮影した画像を一連にスライドショウでチェックして見ていくと、改めて、生徒さんたちの成長を実感するとともに、皆さん「いい景色を沢山見ているのだな」と痛感。

私も頑張らねば。

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2008年11月27日 (木)

【告知】@第6回 日本画・水彩画作品展

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各所に告知させていただいておりますが、来週火曜、12月2日より、絵画教室の「日本画・水彩画作品展」を開催いたします。

開催要項は以下の通りです。

【第6回 日本画・水彩画作品展】
会期/平成20年12月2日(火)~7日(日)
会場/船橋市民ギャラリー 第2・3展示室+第1ホール
時間/午前10時~午後6時00分(最終日は午後5時まで)

船橋市民ギャラリーホームページ

http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/map/index.html

会期になりましたら、展覧会の様子をネット上でもご覧いただけるよう、当ブログに展示風景の写真を掲載させていただくつもりでおりますので、遠方の方はこちらでお楽しみいただけたらと思います。

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スイッチ「ON」

絵画教室展まであと一週間を切りました。

教室の隣の部屋には、生徒さん方の完成した作品が所狭しと並び、明日は写真撮影の予定です。

そして、残るは、土曜クラスの方々の作品仕上げと、「救済日」として設けた日曜クラスで総仕上げとなりまして、火曜の搬入・初日を迎えます。

今回の展覧会は、今までに増して、質量ともにバラエティーに富んだ素晴らしいものになりそうです。

そんな調子で、私のほうも、「つぶやいてる」場合ではなく、いよいよ「スイッチ」が入ってきましたので、生徒さん方に負けないよう、精一杯いっしょに楽しもうと思います♪

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2008年11月14日 (金)

【展覧会レポート】「宮郷敦子・日本画展」 ~煌めきの光景~

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銀座、靖山画廊にて開催された、宮郷敦子さんの日本画展「~煌めきの光景~」のレポートです。

六本木湘南台画廊のレポートの山口さんと同じく、宮郷さんも大学の先輩にあたる方で、これまた同じくWeb関係の縁で卒業後に再会し、今回の展覧会にもWebを通じご案内いただきました。

彼女の作品は、地元広島の自然や歴史風土を描いたものと、きらびやかなイルミネーションや花火を描いたものに大別され、今回は後者に視点を絞った展示となっていたようです。

ネット上では度々作品写真を拝見しておりましたが、最近作を生で見るのは今回が初めてで、一見するとまるで写真に映したように鮮明でもあり、見ているうちに夢の中に居るように幻想的でもあり、、、同業者目線で見ると、どうやって描いたのか?まるで見当がつかないので、今回はその謎に迫る様な気持ちで画廊に向かったのですが、、、。

そこで目にした作品は、きわめてシンプルに私の予想を裏切りました。

なぜならば、テクニック的にはむしろ素直に描かれており、特殊な技法などは一切使っているように見えなかったからです。

ただし、その一粒一粒の光の描写、暗闇部分の平面塗り、温かみのある暈しなど、確かな技術を元にとても丁寧に描かれており、単純・純粋に「上手い!」。

それで居て、技巧を前面に感じさせないところがスマートで、個性的なモチーフを真摯に描いている姿勢に、刺激を受けると同時に心が洗われた気がします。

■「宮郷敦子日本画展」 ~煌めきの光景~
期間:2008年11月1日(土)〜16日(日)
時間:10:00〜19:00、最終日16日は17:00まで。会期中無休
会場:靖山画廊(せいざんがろう)
     東京都中央区銀座7−7−15
     銀座スキャンテックビル1階
     TEL:03-5537-0511

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【展覧会レポート】山口健児展 - innerscape -

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六本木・湘南台画廊にて開催された「山口健児展 - innerscape -」のレポートです。

大学の先輩にあたる山口さんとは、2年ほど前にWeb関係の縁で再会し、それ以来、度々個展などにもお邪魔させていただくようになりました。

「日本画岩料、和紙、毛筆」と言った素材の感触に拘った抽象作品をいつも興味深く拝見させていただいておりますが、前回の個展での「徹底的に無駄をそぎ落とした」作風から、今回は少しイメージが変わり、「ある種の具体性のあるイメージを描く」事に視点が移ってきているのを感じました。

そんな感想を伝えると、「これまで、絵を描く”行為そのもの”に拘って制作を続けてきたが、そう言った感覚を極端に突き詰めるのならば、ダンスパフォーマンスなどの身体表現のほうが適切かも知れず、絵画で表現すべき事はもっと他にあるのでは?と思い、”手を動かし描くこと”よりも、”脳内イメージの探求”に重きを置いて描くようになってきた」との事。

それは、「モリノオト」と言うような作品タイトルにも象徴され、幼い頃に裏山で遊んだときの枯葉を踏む音や、木々のゴツゴツとした感触など、、、視覚だけでない記憶の総体をイメージし、画面上に結像していく作業でもあるのだと。(あくまで、私の解釈で要約しました)

そういった点では、表現している形は違えども、私が「風景画」を描くこととも本質的には同じ作業なのかもしれないですし、、、そんな気持ちが無ければただの形態模写になってしまうのではないかと。

そんな「警告」と「インスピレーション」を感じる会話だったと思います。

■山口健児展 - innerscape -
期間:2008年11月11日(火)~11月18日(火)
時間:12:00~19:00(最終日は17:00まで)会期中無休
会場:Shonandai MY Gallery
   港区六本木7-6-5六本木栄ビル3F
   03-3403-0103

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【展覧会レポート】「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」@西洋美術館

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西洋美術館で催されています、「ヴィルヘルム・ハンマースホイ」展のレポートです。

先月の個展会場で、絵画教室の生徒さんが「ここへ来る前に寄ってきました」と、図録を見せてくれまして、「コレは凄い!」と一目惚れした展覧会でしたので、満を持して足を運びましたが、、、図録で内容を知っていたにも拘らず、しっかり期待に応えてくれる内容でした。

詳しい展示内容は西洋美術館のHPを参照いただくとして。

「リアルな光を捉えた室内絵画」と言う点で、フェルメールとの関係にも注目されるようですが、日本画家である私の目には、ハンマースホイの描く「光」のなかに「日本画に通じる色」が見え、より強い魅力を感じますし、「窓の光」は私自身も良く描いてきたモチーフなので、共感できる部分もありました。

今回は一大回顧展と言う要素もあり、初期の頃からの作品を一同に展示してありましたが、やはり注目されるのは「ストランゲーゼ30番地」で描いた一連の室内作品。

作者自身は、心の欲求や客の注文に応じ、ただひたすら描いたものだと思いますが、執拗に描き続けられた作品を一堂に並べると、一連のアニメーションのような総体を形作っていくような感覚に陥いりまして、、、。 あとのほうの会場に、まさにその感覚を具現化したような3DCGによるハンマースホイ邸の再現映像が展示されていまして、思わず食い入るように見てしまいました。(文中のリンクより映像が見られます)

紹介されていた逸話の中で面白かったのが、、、

「同じような絵を延々と描き続ける」ハンマースホイの制作姿勢にはある種の病的なものを感じる訳ですが、彼は部屋に閉じこもりきりだった訳ではなく、沢山の海外旅行をした記録があるのだそうで。 時にはパリに半年も滞在し、美術館や様々な土地を巡っていた様なのですが、そんな旅先で描いたスケッチや、それを基にした作品は殆ど残っておらず、描いていた形跡もあまり無いのだとか。

もちろん、それらの旅で経験した事が間接的には作品に反映しているのでしょうし、永遠のテーマである「いつもの部屋」を新鮮な目で見直すために必要な作業だったのかもしれませんが、、、何を考えていたのか?頭の中を覗きたくなってしまうような、不思議な人柄が画面からにじみ出ている事だけは確かかと(苦笑)

■「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」~静かなる詩情~

会期:会期:2008年9月30日(火)~12月7日(日)
会場:国立西洋美術館 (上野公園内)

開館時間 9:30-17:30(金曜日~20:00)
※月曜休館

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【展覧会レポート】線の巨匠たち-アムステルダム歴史博物館所蔵 素描・版画展@東京藝術大学大学美術館

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「大琳派展」から、目的地の「マースホイ展」に向かう途中、写真のルーベンスのポスターに目を奪われ、久々の”わが母校”訪問。

「線の巨匠たち」と称して、アムステルダム歴史博物館所蔵の秀逸な素描・版画の収蔵品を紹介する展覧会でしたが、それらの大半は19世紀のオランダのコレクター、カレル・ヨーゼフ・フォードル氏の収集したものとのことで、コレクター達が作り上げた美の世界を紹介するという趣旨もあるかと。

そもそも素描は、習作として描かれるものですが、作家の内面を知る意味でも興味深く、17世紀のイタリアなどではコレクターよりもむしろ作家達が自分の創作の糧にするために熱心に収集していたのだそうです。

それがやがて鑑賞者であるコレクター達にも注目されるようになった訳ですが、とりわけオランダでは素描に特別な価値が見出され、作品群の中核を成す作品が描かれた18世紀には、コレクターたちの要望に応え、独立した美術品として素描が描かれるようになったのだとか。

そして、それらの「素描」に絡め、フォードル氏が熱心に収集したレンブラントの「銅版画」なども展示され、展覧会に更なる厚みを加えていました。

作家の端くれとして、あまり手の込んだスケッチよりも、制作者の模索過程が感じられるような「未完の作」に興味を惹かれるところはありますが、作品として成立させるだけの妥協の無い仕事には別の意味で勉強させられた思いで。

本格的に絵の勉強を始めてから20年あまりが経ち、自分の絵に対する価値観も様々な変遷を辿ってきましたが、、、久しぶりの母校で、完成度の高い素描郡を熱心に見つめる後輩と思しき学生さんたちに混ざって鑑賞していると、純粋に「絵が上手くなりたい!」と思って絵を描いていた頃の「汚れの無い価値観」を思い出す事が出来たようにも感じました。

■線の巨匠たち-アムステルダム歴史博物館所蔵 素描・版画展

会期:2008年10月11日(土)-11月24日(月・祝)
会場:東京藝術大学大学美術館 展示室1,2(地下2階展示室)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
月曜日休館

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【展覧会レポート】「大琳派展」@東京国立博物館

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東京国立博物館・平成館にて開催中の「大琳派展」を見てきました。

「フェルメール展」の長蛇の列には及びませんが、こちらもやはり盛況で、「美術もまだ捨てたものではない」と実感しましたが、とりあえずこちらはすんなり入ることが出来ました。

正面エスカレーターを上ったすぐ横に展示室があり、照明を抑えた室内に適切な間接照明に照らされた金屏風などの作品が浮かび上がり、「大琳派展」の名のとおり、宗達、光琳、抱一・・・と、受け継がれてきた「琳派」の流れを象徴する「風神雷神図」をはじめ、光琳の「燕子花図」、抱一の「夏秋草図」などの代表作が「これでもか!」と言うくらいに並べられた、壮大な展覧会でした。

そんななか、私が最も惹かれたのは、展示順路の一番最初に置かれていた「槇檜図(まきひのきず)屏風」という、宗達の描いた屏風で。

当時流行した(?)と言う、砂子よりも少し荒めの金箔を撒き散らした下地に、藍を混ぜた墨を用いた”つけたて技法”で槇と檜をシンプルに描いたものですが、現代の目で見ても「モダン」。

屏風全体から滲み出る「風格」と、画面の隅々まで漂う「緊張感」に息を呑み、、、、しばらくそこを動けないくらい、強烈にひきつけられました。

http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/syozou/sakuhin_detail.php?SakuNo=07007200

(所蔵の石川県立美術館の解説です)

当然、その後には超有名作が山のように並んでいたのですが、「槇檜図」ショックの前には、単なる「教科書に載ってる絵」にしか見えず、ここでは敢えてレポートを省略しますが(汗)

私は基本的に、「古画や仏像などは、本来あるべきお寺などで見るのが一番」と思ってはいるのですが、「槇檜図」に関しては、平成館の照明の前でこそベストコンディションで輝くのでは?とも思いますので、是非この機会に足を運ばれては如何でしょうか?

■東京国立博物館 特別展「大琳派展-継承と変奏-」

会期:2008年10月7日(火)~11月16日(日)
会場:東京国立博物館 平成館 (上野公園)

開館時間 9:30~17:00 (入館は閉館の30分前まで)
(ただし、会期中の金曜日は午後8時、土・日・祝日は18:00まで開館)

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2008年11月13日 (木)

日本画・水彩画作品展のDMが届きました

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「中五日」の筈が、連休の影響で週末が2つ重なってしまい、結局10日も掛かってDMが完成。

背景の色味と、文字の見え方が、印刷に出す際に一番の不安ポイントですが、、、若干予想より色が薄めで文字が目立たない印象。

しかしながら、今回のテーマは「樹氷」なんで、この方がイメージには合う気もします。(写真は、出来上がったもののイメージに合わせて色調整してみました。)

何はともあれ、DMが出来上がると、いよいよ展覧会に向けラストスパート!です。

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