このブログについて

はじめまして、、、そして、たびたび訪問の方、お世話になります。
千葉県船橋市にて活動する日本画家、村田裕生と申します。

表題部分に掲げましたとおり、このブログでは、私の主催する日本画・水彩画教室や新規開講の通信制・絵画講座などの話題を中心に、日本画・墨絵作家としての活動の舞台裏から、アート全体にまつわることなど、幅広く取り上げてゆこうと思っております。

また、本年より新規開講いたしました通信制・絵画講座の、開設予定のホームページに代わり暫定的本拠地として利用いたしております。

絵画教室を始め、今年で13年目になるかと思いますが、その間に様々な人と出会い、たくさんの事を教わってました。
 
私にとっての教室は、そんな、社会との大切な接点であるのと同時に絵画表現の実験場でもあり、新たな閃きを得る場として、作家活動を続けて行く上でも欠かせない存在になっているように思います。

当BLOGでは、美術の魅力を広く教室外の皆様にご理解いただく為にも、様々な話題を活き活きとお伝えできたらと思っておりますので、どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

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管理人  村田裕生

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2012年1月26日 (木)

日本画・水彩画作品展 DM配布を開始

先に告知をしました「第8回 日本画・水彩画作品展」の案内葉書を、今週より参加者の皆様へ配布開始いたしました。

案内状が仕上がると、俄然「展覧会モード」も本格化というわけで、生徒さんの筆を持つ手にも力がこもり、既にいくつかの作品を仕上げて居られる方々は作品選びや額縁探しに気持ちも盛り上がる時です。

かなり以前の日記に記したことはあると思いますが、案内葉書のデザインは高校の同級生でもある友人のグラフィックデザイナーの手による初代の葉書のイメージを踏襲し、以降第2回目からは私がデザインして来ましたが、改めて過去の展覧会の案内葉書のデザインを纏めてみると、なかなか壮観な眺めのようにも思えます。

そんな訳で、過去の展覧会の案内状を画像ファイルに纏めてみましたので、ぜひご一覧を宜しくお願いいたします。

【注】トップページよりごらんの方は「続きを読む」よりお願いいたします。

そして、今回の展覧会は、以前に増して多くの力作が並ぶと思いますので、会場にてぜひ多くの皆様にご高覧いただけたらと思います。

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2012年1月16日 (月)

【告知】第8回日本画・水彩画作品展 開催いたします

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本年、2月末より、船橋市民ギャラリーにて第8回となります「日本画・水彩画作品展」を開催いたします。

以前にもお伝えしましたとおり、会場の抽選が年々厳しくなり今回のような規模での開催は以降難しくなる可能性もあるかと思いますので、参加者の皆様にはぜひこの貴重な機会に精一杯頑張ってよい作品を描いていただき、鑑賞者の皆様ともども、楽しんでいただけたらと思っております。

なお、案内状にも記載いたしましたが、会場の都合で搬入・展示が展示会期内に行わなくてはならないため、初日の午前中は準備中となりますので、確認までご注意ください。

以下、開催日程です。

■第8回 日本画・水彩画作品展
日時/平成24年2月27日(月)~3月4日(日)
 10:00AM~6:00PM
 (初日1:00PMより、最終日5:00PMまで)
会場/船橋市民ギャラリー
 第1ホール+第2・3展示室
 船橋市本町2-1-1 スクエア21ビル3F
 047-420-2111
http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/

会場へは、JR船橋駅南口より徒歩7分、または京成船橋駅より徒歩5分。
お車の場合は、スクエア21ビル地下に立体駐車場があります。

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2012年1月15日 (日)

 【展示レポート】千葉県立美術館「関主税展」

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千葉県立美術館にて開催された、関主税展のレポートです。

この展覧会のことは、昨年、同美術館で開催された「千葉県美術展(県展)」に出品された生徒さんの絵を拝見しに行った際に置かれていた告知チラシが気になり、ぜひ見に行きたいと思っていたので、年末の慌しい時期を避けて新年の休みのうちに美術館へ向かいました。(1月6日でした)

関主税さんは日展を中心に活躍された日本画家ですが、ここのところ、さまざまな場面で日展作家の仕事や言葉に共感を覚えることがありまして。

年末の大掃除の一環で古いビデオをパソコンに取り込む作業中、同じく日展で活動されている「土屋禮一」さんが故郷の風景を描くことについて語られていた10年以上前の映像が印象に残り、そんな出来事も重なってこの展覧会を興味深く思っておりました。

今回の展覧会は、美術館の置かれる千葉県の出身作家として、彼の残した足跡を広く世間に紹介する試みで企画された一大回顧展ということで、会場を入ってすぐ目にした作品は画面の一部が大きく破損して絵の具が剥落した状態のまま展示されていましたが、むしろそんなところに、「集められる限りのすべての作品を展示したい」という美術館の方の気迫や、この展覧会にかける思いが伝わってくるように感じつつ、関主税の世界に引き込まれて行きました。

彼の作品は、生まれ故郷の千葉県にちなんで、海や波をモチーフに描かれた作品が多いのですが、長野の山中で育った私にも共感できるものが多く、少し不思議に感じたのですが。。。

この日記を書くために改めて確認した土屋禮一さんの映像の中に、そのヒントが隠されていたように思いました。

土屋さんは、「特別な御馳走のようなものではなく、毎日口にするご飯やみそ汁のような、当り前ではあるけれど自分の体を育む栄養になっているような身の回りの風景を描きたい」と思われているそうで、おそらくそれは、たとえ同じ風景を見て育っていない人にも共通の懐かしさとして伝わるのではないか?と。

関さんの風景画もまさにそんなスタンスで描かれているから、海を身近に感じない私の眼にも違和感なく映ったのではないでしょうか?

また、そんな制作スタンスを裏付ける要素として印象的だったのが、パネル展示で紹介されていた彼の言葉で。

「絵描きの中には、”絵がすべて”というような凝り固まった生き方をするものも少なくはないけれど、自分はどうしてもそうは思えず、俗世間とのしがらみや趣味の世界などに気を取られ翻弄されながら、でもそう言ったことのすべてが自分という人間を形成し、絵を描く糧にもなっているように思う」と。(記憶を頼りに書いたので正確な言葉ではありません)

先述の土屋さんは、絵描きの父を持ち”一日一枚の絵を描かないと寝かせてもらえないような幼少時代を過ごした”人なので、「絵がすべてではない」という関さんとは歩んできた道も考え方も異なるかもしれません。

しかしその一方で、「自分が中学に上がった頃に父親が急逝し、そんな教えに反旗を翻すこともできずにこの道を選ぶことになったのは、言葉は悪いけれど運が良かったのかもしれない」と。

ココから先は私の推測にすぎませんが、半ば強制的に「絵がすべて」という環境で育てられた土屋さんがそれを脱してたどり着いた境地と、関さんの絵画に対峙するスタンスとは、別の道を歩みながらも同じようなところにたどり着いていたのではないかと。

二人の作家の歩んだ道のりに思いを馳せつつ、まったくの俗物である自分自身も、都合良く肯定しながら今後も頑張っていこうと。

そんな風に思えた展覧会でした。

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2012年1月 7日 (土)

未確認発光物体(?)

新年を迎えた仕事場に、謎の発行物体が飛来!!

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・・・しかして、その実体は、リサイクルショップで売られていた700円のガラストップテーブルに蛍光灯器具を仕込んで複写台を制作したものでした。

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と言っても、下図を複写するのに使うわけではなく、現在試作(思索)中の墨絵制作には欠かせないアイテムで、下の画像のように白いフェルトの下敷きを載せてその上に作品を置いて墨の濃淡を確認しながらグラデーションを掛けると。

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実は、以前からその必要性を見越して仕事場に大きな複写台を作って置いていたのですが、仕事部屋が手狭になるので暮れの大掃除で教室をやっているリビングに下ろし、生徒さんの下図写しやパソコンデスクとしても使えるように設置しまして。

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自分も必要なときにはそこで描けばいいと思ったのでそうしたのですが、いざ作業に掛かると現場が二箇所に分かれてしまうのはやはり不便で、やむ無く簡易的なものを制作することにしたと。

・・・

それはともかく、、、
正月早々「書き初め」ならぬ「描き初め」で、墨絵の試作に耽っていますが、さすがに現役で墨絵作家活動をしていた時と同様にテンション・アップするのはたいへんで、悩み悩み作業を続けていたのですが。

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昨夜辺りにかなり追い詰められたところで、「まずは何より、遊ぶように墨と戯れてみろ!」と、手をベタベタに墨で汚しながら紙をグシャグシャ揉んだり破いたりし始めたらなんだか吹っ切れてきまして。

いい感じにノッてきたところで、「ライトボックス~~~!」な状況に・・・

ということで、未確認発行物体の制作に至ったわけですが、、、
下の部屋に下ろしたライトボックスを作るのには、かなりの時間とお金を掛けたのに、まさかこんな簡単で安価に出来てしまうとは、なんとも(汗笑)

・・・

てなことをバタバタしつつ、久々の墨絵制作がだんだん楽しくなってきました♪

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2012年1月 5日 (木)

【展示レポート】鈴木俊秀水彩スケッチ展

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新年、あけましておめでとうございます。

2012年最初のレポートは、船橋市民ギャラリーにて開催中の「鈴木俊秀水彩スケッチ展」の模様です。

鈴木さんとは、2008年の教室展のときに隣室になったのが縁で仲良くさせていただいております。(【参照】当時のレポート

鈴木さんの描く水彩風景画は、暖かく淡い色調の中に独特の深みを感じ、また、「現場主義」を貫く誠実な制作姿勢には、自分自身の制作を振り返って自省の念にかられてしまうような純粋さを感じます。

会場へは、早速初日の開場前に足を運ばせていただきましたが、展示作業を進める鈴木さんの傍らに見慣れたお顔が(!)

同じく市民ギャラリーの展覧会で知り合った水彩画団体の方々で、お互いの知り合い同士も知り合いだった訳で、世間は狭いなと思いつつも、それぞれの作品を通じて惹かれあっただけに、単なる偶然ではない縁を感じ、また一つこの世界に深みを感じる出来事でした。

そして、展示が仕上がった鈴木さんの個展は、やはりいつもの「鈴木空間」と言った感じで、その場にいるだけで心が和む場所になっていました。

個々の作品も、ご本人曰く「以前よりも落ち着いて描けるようになってきた」との事ですが、その言葉通り鈴木ワールドを維持しつつ安定感を増してきたようにも感じ、新年の新しい気持ちにふさわしい、新鮮で心地よいひとときを過ごさせてもらうことができました。

会場の模様は、こちらのアルバムにアップさせていただきますので、遠方の方はご参考まで、近隣の方には、是非会場に足を運んで会場の空気ごと、味わっていただけたらと思います。

■鈴木俊秀水彩スケッチ展

会場:ふなばし市民ギャラリー
会期:2012年1月5日(木)〜8日(日)
URL:http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/event/index.html

〒273-0005
船橋市本町2-1-1
スクエア21ビル3階
船橋市民ギャラリー
船橋茶華道センター
TEL 047-420-2111
FAX 047-420-2112
問合せ等メールはこちらへ
sougou@f-bunspo.or.jp
開館時間 9:00~21:00
(*注:開館時間は21:00までですが、展示は18:00までとのことですので、念のため早めのお出かけをお願い致します)

■鈴木さんのホームページ
http://homepage3.nifty.com/toshihide-sketch/

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2011年12月 4日 (日)

小学校時代の絵と再会

Rimg0993

長野での展覧会も無事に会期を全うし、本年の大きな予定もこれにて終了。

来年は今までに無く忙しい一年になりそうなので、振り替える間もなく頭の中は次のアメリカでの展覧会に向かっていますが、、、

今回の展覧会では、思いがけず懐かしい風景画と再会することが出来ました。

冒頭の画像がそれで、地元にある「片倉館」という旧・片倉財閥の文化保養施設として建設された建物(その後は「千人風呂」で有名な温泉保養施設として営業中)を描いたもので、おそらく今でも小中学生のスケッチ場所として定番のスポットなのではないかと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%80%89%E9%A4%A8

この絵を保管して居られたのは、小学校の時の担任の先生で、現在の私があるのもこの先生のお陰と思える恩師のであり、この絵は、大きなきっかけを与えてくれた一枚として強く記憶に残っていました。

先生ご自身も、この時にクラスの皆が描いた作品を手放しがたく、全員の作品をひそかに保管されていたそうで、とても嬉しく思うのと同時に、私以外のクラスメートの作品もぜひ見てみたいと、いずれお願いしてみようかと思いました。

と言うのも、自分自身、当時からこの作品が誰よりも巧く描けたとは思っておらず、実際にもっともっと出来の良い友人もたくさん居たと思いますし、今の大人の目で見るとさらに魅力的な作品も多いのではないかと。

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【裏側】なにやら、思索の痕跡(笑)

そして、改めて見た自分の作品は、色彩感覚や形の癖やら、今と何も変わっていない様で少々気恥ずかしくも感じるのですが、自分の原点としてもう一度初心に戻って見つめなおすべき事がこの中にたくさん秘められているようにも思え、感慨深く受け取らせてもらいました。

そんな懐かしい出会いと共に、今回の展覧会では、新たな試みである和紙水彩画に対する反響や、今後の活動を継続していく上での展望や問題点など、様々な情報や成果が得られたように思いますし、地元の方々の暖かさにも触れて元気をもらうことが出来ましたので、この結果をぜひ次につなげていかれるよう、来年も、、、と言わず、残り少ない今年の一月あまりも無駄にしないよう、気持ち新たに頑張ってみようかと。

そんな事を思いつつ、、、なんでかんで、疲れました(苦笑)

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2011年11月19日 (土)

【告知】第3回 村田裕生日本画展@長野県諏訪市 ギャラリー橋田

長野のギャラリーで23日から始まる展覧会の準備も、この週末を残すのみと。

2011dm

来週の月曜に作品を携えて長野へ向かうので、実質的に作業出来るのはほんの数日と言うことで、かなり緊張感も高まってきています。

今回の展覧会は、来年の上野での展覧会の前哨戦として企画してもらったもので、少しずつ試作を続けてきた「和紙水彩画」を本格的に実戦投入して反響を確認してみようと言う狙いもあり、これまでにない緊張感も漂いつつ、楽しみでもあります。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/moon/index.html
http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/mokuren/index.html

そんな和紙水彩画は、「不景気のおり、日本画よりも手の届きやすいものを」と言う画廊側の要望に応えるものでもありますが、制作手法は墨絵制作で培ったイメージやテクニックをベースに日本画のセンスや手法を融合させて生まれたもので。

現在は「和紙に描く水彩画講座」と改名された「modern 墨絵講座」の中で、生徒さんとともに研究を重ねながら温めてきた思い入れとともに、私の中では「日本画の弟分」としては留まらない閃きと発展性のある新たな表現手法として、大切な位置づけにあります。

そんな「和紙水彩画」は、ある意味工芸的に計画的手順を踏みながら描く必要のある日本画に対して即興的なスピード感が持ち味で、頭の中にあるイメージを具現化するような作業というよりも、作業の中からイメージが創出されるような面白さもあるように感じています。

今回の展示に向けた一連の制作では、従来の日本画制作と平行して和紙水彩の制作を進めてきましたが、少なからず、和紙水彩での作業感覚が反映し、日本画の描き方にも変化が現れてきているようにも思います。

そういう意味では、今描いているもの自体が既に過去のものになってきてしまっているようなもどかしさも感じつつ、次の一歩を踏み出すためにも、ここでしっかりと答えを出しておきたいと言う気持ちをモチベーションに、あと少し”最後のひと踏ん張り”をがんばってみようと思います。

そんな次第で、今回は遠方での展覧会になりますので、いずれ、この結果を持って来年の東京での展示に挑もうと思いますので、そんな経過報告を含め、展示の告知を出しておきます。

そして、地元の方には、ぜひ会場にてご感想などを伺えたらと思います。
(私は27、28日に会場に居ります)

■村田裕生 日本画展(第3回)
会期:2011年11月23日(水・祝)~29日(火)
時間:10:00~18:00
会場;ギャラリー橋田

住所:長野県諏訪市城南1-2550 
電話:0266-52-3420

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2011年10月20日 (木)

臨時休講のお知らせ

いつもお世話になります。

次週土曜、10月29日の午後のクラスは、所用で長野へ向かうため、臨時休講とさせていただきます。

なお、午前のクラスは通常どおり開講いたしますので、午後クラスにご参加予定の方は、ご都合宜しければ午前クラスへのご出席をお願いいたします。

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2011年8月 4日 (木)

【速報】第8回 日本画・水彩画作品展 開催決定!

先日執り行われました、船橋市民ギャラリーの2012年2月分の抽選会にて、教室を代表してご参加いただいた生徒さんが幸運にも当選を果たされ、会場をおさえる事ができました。

年々、希望団体が増加し抽選が厳しくなるなか、これまで、12月、1月分の抽選会でチャンスを逃してしまい、分離開催など展覧会運営のあり方を再検討しする必要もあるのでは?とまで思いつめるほどの局面もありましたので、こんな幸運を呼び込んでくださった生徒さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。

そのような次第で、以下の日程が決定いたしましたので、まずは速報と言うことで、よろしくお願いいたします。

会期:2012年2月27日(月)~3月4日(日)
会場:船橋市民ギャラリー第1ホール+第2・3展示室

詳細を含めました正式な告知は追ってブログ及びホームページの掲示板上と、教室の生徒様方にはそれぞれ個別にご連絡させていただく予定です。

前回展覧会後には木曜の午前クラスも新設され、新入門の生徒さんも増えており、以前より在籍の皆様も順調に経験を積み重ねて来られ、フレッシュかつ内容ある展示ができるものと期待いたしておりますので、奮ってご参加いただけたらと思います。

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2011年8月 1日 (月)

日本画・水彩画教室 夏休みの日程について

いつもお世話になります。
例年、恒例とさせていただいておりますとおり、夏の間制作活動に集中するため以下の日程で教室の夏休みをいただきます。

皆様のご理解・ご協力に感謝いたしまします。

【休講】8月2日(火)より30日(火)まで

つきましては、9月1日(木)より通常の日程に戻りますので、どうぞよろしくお願いいたします

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2011年5月15日 (日)

いよいよ、最終日です。

ただいま、甲府双葉SA
昨夜書き掛けだった日記を更新しておこうと思います。

・・・

高遠美術館での展示も最後の週末を残すのみとなりました。

締めくくりは、最終日の「アートスクール」
日本画講座~桜を描こう~です。

表題のとおり、サムホールのパネルに、桜の花を岩絵の具を使って描く講座です。

本気でやったら何日も掛かるような作業を思いっきり圧縮して3時間で完成させてしまおう!という訳で、フォローする私たちのセンスと瞬発力が試される感じではありますが、、、

絵画教室の入門希望者の方を対象に”日本画体験”として同じような授業を試させていただいた実績をもとにつくった授業案ですし、なにより今回は2人体制で心強いスタッフの方々も居られますので、何とかなるのではないでしょうか。

そんな体験課題は「はじめてだからこそ」(経験者の方にとっては「短時間だからこそ」)の奇抜さや面白さもあり、私自身興味深く思えるような作品を残してもらってますので、今回も参加者の方々以上に私たちが楽しませてもらおうと。

そんな気持ちで、最後の仕事に挑もうと思っています。

最終日の大仕事を残して振り返るのにはまだ早いですが、2ヶ月間の長丁場の展覧会で、それ以前から準備にも奮闘しましたが、会期直前の大地震なども含め、一生涯忘れえぬ展覧会になったのではないかと思います。

そこで得た様々な刺激や気持ちを、今後時間を掛けて消化し芸の肥やしにして行こうと思いますが、、、何はともあれ、無事にここまで来れてよかったと。

今はその一心です。

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2011年4月28日 (木)

日本画・水彩画教室 連休中の日程について

3月より信州高遠美術館で開催中の展覧会も、おかげさまで残す会期もあとわずかとなりました。

5月の連休中は長野に滞在いたしますので、以下の日程で教室を休講させていただきますのでご確認をよろしくお願いいたします。

【休講】4月30日(土)、5月3日(火)、5日(木)、7日(土)

つきましては、5月10日(火)より通常の日程に戻りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2011年4月20日 (水)

【展示レポート】信州高遠美術館「めぐり逢う風景」展@その3

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4月17・18日、いよいよ桜満開となりました高遠へ。

早朝に家を出て当地へ向かいましたが、諏訪から高遠へ抜ける「杖突峠」の入り口で何台かの大型観光バスと遭遇。

九十九折の坂道をゆっくりあがっていくバスがなんだかとても心強く思え、「ありがとう!」と。
震災による自粛ムードの折、旅に出ることを決意していただいた皆様にも感謝です!

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桜のほうは、17日の段階で8~9分咲きという情報で、実際に現地を歩いて見みますと、南側の日当たりのよい場所は満開、公園の中ほどや他の木に隠れたりしている辺りにはまだつぼみの多い場所がある様子でした。

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美術館のほうは、いよいよ本格的な賑わいとなり、震災の影響で例年並とは行かないようですが、「ツアーに乗って桜を見に来ましたが、思いがけず楽しい時間をすごすことができました」などと、うれしいお声をかけていただくこともできまして、こちらとしても一安心。

そしてそれ以上に、美術館前の広場や公園内で桜見物をする人々の表情が、皆さん穏やかで笑顔があふれる様子に心癒される気がしました。

18日の月曜にはパートナーの高崎氏も美術館入りしてともに接客など。

平日にもかかわらずたくさんの人出で、たくさんの方々とお話しすることができ、有意義な時間を過ごすことができたと思います。

そして、閉館後に二人で公園の桜を一回り歩いた後、高遠町の古い町並みをしばし散策。

土産品店などが軒を連ねるメインストリートからわき道に入って、三峰川方面に下ってみると、「天女橋」という珍しいつり橋や、「二十二夜様」という月待ちという行事に使う場所や、「駒競り場跡」というかつて馬の売買に使われた場所の史跡などがあり、今回は、夕刻過ぎに急いで回ることしかできませんでしたので、後日ゆっくり歩いてみようと思いますが、なかなか赴き深い雰囲気でした。

そんな次第で、、、例年より一週間ほど遅れて開花した桜は、まだまだ見ごろが続きそうですので、来週末のもうひと盛り上がりに期待して、24、25日にまた高遠へ向かおうと思います。

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2011年4月11日 (月)

【展示レポート】信州高遠美術館「めぐり逢う風景」展@その2

日曜日帰りコースで高遠へ

今回は、試みに高遠行きの直通高速バスに乗ってみましたが、片道2500円(曜日等によっては2000円の場合もあり!)は嬉しい価格設定ですが、朝早いのが難点。

新宿発7時に間に合うよう5時半に家を出たのですが、朝早すぎて総武線が10分待ち&御茶ノ水どまり。
乗り換えた中央線も各駅停車で、余裕を見たはずの時間をすっかり使い果たし新宿西口からバス乗り場まで全力疾走!、なんとか1分前にバスに飛び乗りました(冷汗)

28人乗りの小型バスほぼ満員で、全員高遠まで行くのかと思いきや、松本行きとの共同運航便で、諏訪湖SAで伊那方面行きのマイクロバスに乗り換えたのがその中の5名程度。さらに伊北インターを降りたところで別のバスが待っていて、結局高遠行きは自分ひとり。。。

タクシーなら5000円は下らない道のりを、貸しきり状態で贅沢させてもらいました♪

到着したさくらホテルは、美術館のすぐ下にある高遠湖の対岸にあるホテルで、実際到着してみると思ったよりも離れていて、お迎えを断って歩く事にしたのを一瞬後悔しましたが、晴天の春風は心地よくやっぱり歩いて正解!

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【写真】白山橋より振り返ったさくらホテル

湖に掛かる白山橋を対岸へ渡ったところの歩道橋を上がっていくと、まもなく美術館の真横に出ました。

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【写真】白山橋からみた信州高遠美術館

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【写真】美術館へ向かう歩道橋

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【写真】信州高遠美術館前の桜

先週はまだ開店していなかった美術館前の茶屋群も営業を始めて随分賑やかになっていましたが、今の時期にはもう咲いているはずの桜がまだ遅れていて、目の付くところには一輪も咲いている気配は無し。

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【写真】つぼみが膨らんだ桜のアップ

それでも、「もしかして咲いてるかも?」と、城址公園を訪れた人々が美術館にも流れて貰えたようで、「桜は見れなかったけれどいい絵が見れました」などと声を掛けていただく事も出来、少しはお役に立てたかと、嬉しく思いました。

そうこうするうちに、千葉からの生徒さんや、諏訪の知り合いの方なども来館され、忙しくしているうちに時間が過ぎ、閉館一時間前には客足が途絶えたようでしたので、城址公園へ様子見に。

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【写真】先週の日記と同じ場所です。

既に園内の人影もまばらでしたが、行き交う人々が一様に桜の枝先を見つめてひとつでも開花している花を見つけようとしている雰囲気でしたが、そんな様子もなんだか楽しげで、皆、桜のつぼみを見つめつつ、開花した花をイメージして満開の”脳内桜”を堪能しているようにも見えました♪

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【写真】”脳内桜”を楽しむ人たち♪

そんな城址公園の様子を確認し終えたところで閉館時間になり、再びさくらホテルのバス停へ。

行きと同様、乗客は私一人で伊那市内へ向かい、少しずつ人数の多いバスに乗り換え新宿へ。
ちなみに、バスは、乗客数次第では乗り換え数が減るようですので、さくらの時期には一台のバスで直通運転しているかもしれません。

帰り道に渋滞情報は入っていたようですが、次第に解消した模様で、結果的には定刻より30分ほど早く新宿到着。

朝5時半に家を出て、帰宅が11時前になりましたが、なかなか快適な旅だったと思います。

■トラビスジャパン 高遠方面行きバス予約ページ
http://highwaybus.net/ina-sin.html

情報ページ内、長谷・高遠⇔新宿予約をご参照のこと。
降車は高遠さくらホテルです

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2011年4月 9日 (土)

【展示レポート】信州高遠美術館「めぐり逢う風景」展@その1

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震災などの事を思うとことばが見つからず日記の更新も滞っておりましたが、信州高遠美術館での二人展「めぐり逢う風景」展は、無事日程どおり開催の日を迎える事が出来、桜の最盛期に向け美術館スタッフの方々も臨戦態勢といったところです。

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そんななか、開会にやや遅ればせながら展覧会図録も刷り上り、先の日曜日にホヤホヤの冊子を携えて美術館を訪問してまいりました。

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冒頭と上の写真は、城址公園と、美術館前の桜の木ですが、この時点ではつぼみがやっと赤くなってきた程度で、開花にはまだ時間が掛かりそうでしたが、この桜が咲く頃には、人々の心に活気が戻り、少しでも桜を楽しめる心境になってもらえたらと、祈るような気持ちです。

・・・

それにしても、展覧会期直前に訪れた震災はあまりにもインパクトの大きな出来事で、蔓延する自粛ムードに、開催報告の記事を書く事も躊躇われるような状況でしたが、「今自分にできる事」は、こうして無事に開催する事が出来た展覧会を責任を持って最後まで全力で全うする事。

そして、もうひとつは、普段から当たり前のようになって見過ごしていた「大切な事」について、この社会的な危機を通じて改めて気づき、考え直す事なのではないかと。

そんな目で見る今年の桜は、今までとはまったく違ったものに見えてくるのではないか?と、「期待する」と言うよりは「確かめに行く」様な心境で、気持ちを奮い立たせて会期中に何度か高遠まで足を運ぼうと思っています。

・・・

そんな次第で、今のところ決まっております在館日を最後にご報告させていただきますので、会場にて私の姿を見かけられましたら、ぜひ、お声掛けをお願いいたします。

4月10日(日)*11:00頃~閉館まで

4月17日(日)、18日(月)*全日

4月24日(日)、25日(月)*全日

その後は、連休中の数日と、最終日に会場に詰める予定です。

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2011年2月16日 (水)

【展示案内】信州高遠美術館にて2人展を開催いたします

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昨年来、久しぶりの更新になります。
ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

表題と、冒頭に画像を掲載いたしましたとおり、本年3月16日より、長野県伊那市の「信州高遠美術館」にて2人展を開催いたします。

展示パートナーの高崎昇平氏は大学の同級生で、それ以前の予備校時代、ともに詰襟の制服を着てデッサンを習い始めた頃からの仲でもあります。

案内チラシの紹介文にも書きましたとおり、大学卒業後はお互いに別々の道で活動しておりましたが、私が長野の風景を描くようになったのとほぼ同じ時期に彼が信州高遠美術館主催の公募展「信州高遠の四季展」にて日本画部門の大賞を受賞したのが縁で、長野の画廊や百貨店で活動していた私をパートナーとして2人展を企画していただくことが出来ました。

今回の展示は、私にとって初めての美術館展示と言う事もあり、これまでの活動を沢山の方々に幅広く知っていただく意味もありますので、これまで二人が個展で発表してきた中から選りすぐった日本画作品と、その他の活動紹介として、高崎氏が東京新聞に連載した建築風景スケッチの原画と、私がアメリカで制作・発表した墨絵作品を展示いたします。

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信州高遠美術館は桜の名所として全国的にも知られる高遠城址公園に隣接した美術館で、桜が満開になる時期に重なる会期になりますので、遠方の皆様にも、あでやかな桜の花とともに私たちの作品をお楽しみいただけたらと思います。

■高崎昇平・村田裕生 日本画展~めぐり逢う風景~

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会 期:2011年3月16日(水)~5月15日(日)
会 場:長野県伊那市・信州高遠美術館
時 間:午前9時~午後5時(最終受付は午後4時30分まで)
休館日:3月22日、23日、29日、5月6日、9日~12日
入場料:一般500円(400円)、小中学生150円(100円)( )内は割引料金

お問い合わせ
〒396-0123長野県伊那市高遠町東高遠100
TEL0265-94-3666
ホームページ
アクセス

展覧会チラシ高解像度

【表面】3500dpi(2.2MB)
【裏面】3500dpi(2.3MB)

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2010年12月27日 (月)

日本画・水彩画教室 年始の予定です

本年も残り僅かとなりました。
12月25日(土)をもちまして、2010年中の授業は終了いたしましたので、年始の予定を告知いたします。

なお、制作活動のため、年始の1・2週をお休みさせていただきますので、授業再開は第3週目からとなりますのでご了承ください。

授業再開予定日
【土曜クラス】1月15日より
【火曜クラス】1月18日より
【木曜クラス】1月20日より

それでは皆様、本年は大変お世話になりました、

良いお年をお迎えください。

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2010年11月11日 (木)

クロッキー記録 その13

13001_2

11月10日分のクロッキーレポートです。

先月、新しい自転車(中古ですが)を購入しまして、今回から自転車で通い始めました。

Gc001

高校時代に自転車通学をしていた頃を思い出しつつも、あの頃のように軽快には走れませんが(汗)

クロッキーに加え、行き帰りの道中も楽しい時間になりそうです。

と、そんな気持ちが絵の方にも反映されているといいのですが・・・♪

いつものようにアルバムアップしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/13001.html

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2010年11月10日 (水)

【展覧会レポート】-ERROR CODE- 和田雄一展

Rimg0483_3

新宿高島屋美術画廊にて開催された、日本画家の和田雄一氏の個展「-ERROR CODE-」のレポートです。

和田氏とは受験予備校時代からの長い付き合いになりますが、私自身が学生時代の友人たちとの交友を絶っていた時期があったため、今回のような本格的な展示を拝見するのはかなり久しぶりになってしまいましたが、「相変わらず、やってるな!」と言うのが第一印象で、「日本画」という枠に収まらない、自由な表現を模索するのが彼のスタイルです。

Rimg0476

そんな和田氏の今回の展示は、日本家屋の畳の配列や建具の様式などをモチーフとしたもので、私の解説よりもこちらのギャラリーガイドのほうが適切に説明されておられますので、ご参照いただくことにしまして、撮影させていただいた写真にて、展示の概要をご紹介できたらと思います。

・・・

まずは、「雁皮紙」という超薄手の和紙を建具のように太鼓張りにし、ふすまなどを連想させる「予め不能の窓」。

Rimg0472

そして、4畳半畳の幾何学的な構成を意識した展示を施した抽象絵画の「ジグソウ」、「隠された条件」、「カムフラージュ」(左から)。

Rimg0473_2

一番の大画面が「石の花」。

Rimg0477

中でも私が興味深く感じたのは、4枚の絵を構成したシリーズで。

和田氏いわく「真ん中の一枚が抜けているのがポイント」なのだそうで、さらに、4枚の組み合わせの方向にも、何らかの暗示が込められているようです。

そして、4枚の”畳”に囲まれた空間は、ある意味壁の向こう側に抜ける「窓」でもあり、それらのパネルの間にわずかな隙間から「カメラの絞り」のような形を想像すると、主客が逆転して壁の向こう側からこちらが見られているような感覚にもなると。

ちょっと難しい内容で、この説明で合っているのか?不安ですが、普段私たちは四角い画面の内側にどのような世界を構築するのか?と言う模索をしている訳ですが、それらの組み合わせや配置をアレンジすることで新たな意味や広がりを生む事もあると言うのが、彼の表現意図ではないか?と。

そう考えると、和田作品のキャンバスはギャラリーの壁であり、私たちが「画面」と思っているパネルが、絵の具や墨に相当すると言うわけです。

そんな、やや難解な話しに耳を傾けつつ、会場を一回りし、さらに全体を見回すと、照明を落とした空間に浮き上がる作品が黒い床に反射して出来る虚像などがシンプルに美しく、それだけでも充分に目の保養をさせてもらえた気がしました。

Rimg0470_3

Rimg0470_4

そして、最後に、、、

百貨店と言う同じフィールドで活動する作家の立場として、今回の彼の展示のような実験的な試みが受け入れられた事に驚きと感動と、そして未来への期待も重なり、色々な意味で刺激と勇気を与えたれた展覧会でした。

■-ERROR CODE- 和田雄一展
会期:2010年10月20日(水)~11月1日(月)
会場:新宿高島屋10階美術画廊

★連日午後8時まで開催。
ただし、10月23日(土)・30日(土)は午後8時30分まで、
最終日は午後4時閉場。
http://blog-shinjuku.takashimaya.co.jp/art/201010/article_4.html

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2010年11月 7日 (日)

【展覧会レポート】伊藤行子展

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銀座なびす画廊にて開催された、伊藤行子さんの個展レポートです。

伊藤さんとはインターネットのコミュニティーを通じて知り合いましたが、私がサンタフェで活動していたことに興味を示して声を掛けていただいたのがきっかけでしたので、彼女の作品の中には私の中にあるアメリカ(と言うよりも、ニューメキシコ)のイメージが何処か重なるところがあるように思っています。

Ito004

しかしながら彼女の描くのは、海の無いサンタフェとは無縁の海底をモチーフとした作品で、そのどこにサンタフェを感じるのか?こうしてレポートを書きながら自分でも不思議に思って居るのですが、、、彼女の作品に私が最も惹かれるのは、「海底にかすかに差し込む日の光の揺らぎ」を感じさせるブルーの透明感で、なんとも言えない深みのあるその色彩には、天然群青を用いた日本画の色彩感覚にも通じるものがあるように感じます。

また、作品の素材についてもお話を伺いましたが、アクリルと油絵の具を併用されているそうで、ご本人いわく「透明感の出やすいアクリル絵の具を下地に使って居ますが、(油画科出身なので)一番表層に出る部分にはどうしても油絵の具を使わないと気が済まないのです」とのこと。

かく言う私も、日本画以外の作品ではアクリルグアッシュや墨などを用いて描くこともありますが、そんな時でも心のどこかで必ず”日本画の絵の具感”は意識していますので、「わかるなぁ」と。

Ito002_2  Ito003_2

そんな伊藤作品を以前に拝見したのはグループ展で、そのときから、「”伊藤ブルー”に囲まれた空間に立ってみたい」と言う希望を抱いていましたので、今回はそれが実現した形でうれしく思いました。

そういった意味では、展示の中心となる大作群は多くを語るまでもなく伝わるものがありましたので、実験的な商品についてお話を伺いましたが、、、

先ず始めに気になったのは版画の小作品で、テクニック的には、パステルで描いた下地に、ゴム版を用いてドローイング調のフリーハンドでインクを刷り込んだものだそうで、ご本人いわく、「2枚と同じものが出来ない絵画的な版画」なのだそうで、確かに、版画の魅力でもある「”転写”によるマットな質感の黒」と、フリーハンドの臨場感が同居して、絵画でも版画でもない不思議な表情を醸し出している所に、私は惹かれました。

そして、もうひとつの実験が、ライトボックスのように仕立てた作品です。
一見、トレーシングペーパーのような半透明感を持ちながら温かみのある質感を持つ支持体(用紙)が何なのか?尋ねると、我々日本画家が使うのと同じ麻紙(厚手の和紙)なのだそうで。

Ito005

広義な意味では「日本画」とも言えなくない訳ですが、障子や行灯などに象徴されるように、和紙には光を透過した時に発揮される質感の魅力がある訳ですが、不透明絵の具である岩絵の具で日本画を描く者にとっては意表をつく表現方法でもあり、そう言った点でも興味深く、今後の展開にも期待したいと思います。

■伊藤行子展
会期:2010.10.25(月)―10.30(土)
会場:銀座・なびす画廊

〒104-0061東京都中央区銀座1-5-2 ギンザファーストビル3F
Tel/Fax 03-3561-3544

開廊時間:11:30~19:00(土曜日は17:00にて閉廊)
休廊日:日曜(企画展のみ祝日も休廊)

http://www.nabis-g.com/exhibition/2010/ito-y.html

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2010年10月29日 (金)

クロッキー記録 その12

12003  12008

10月27日、第12回分のクロッキー記録をアルバムアップしました。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/12001.html

淡々と続けることに意味がある様に感じています。

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2010年10月20日 (水)

クロッキー記録 その11

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クロッキー会記録その11として、10月13日参加分をアルバムにアップいたしました。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/11001.html

展覧会絡みの高揚感もひと段落し、静かな気持ちで取り組めたように思います。

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2010年10月 1日 (金)

【個展報告】 村田裕生日本画展 「~心の色~」

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2010年9月15日より21日まで開催された私の個展、「村田裕生日本画展 ~心の色~」の展示レポートです。

今回の展示は「心の色」と題し、私自身が「ほっとできる場所」を集めるような感覚で描きました作品20数点を展示し、皆様に少しでも私の「ほっ」が伝わり、気持ちを共有することができたらと言う思いを込めた展覧会でした。

また、季節が秋と言うことで、色とりどりの作品を並べることができまして、描く私も、多彩な色彩を楽しみながら筆を走らせることが出来たように感じております。

と、前置きが長くなってしまいますのでこの辺で、以下のアドレスの2つのアルバムに、展示風景と展示作品を纏めましたので、ご高覧いただけたらと思います。

【展示風景】
http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/2010ueno/index.html

【展示作品】
http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/2010_sakuhin/index.html

アルバムは右サイドバーのリンクからもご覧いただけます。

改めまして、会期中にはたくさんのご来場と有意義なご意見ご感想をいただき、まことに有難うございました。
拝聴しましたご意見を参考に、次回にはより楽しんでいただける作品が作れるよう精進してまいろうと思いますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

村田裕生

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2010年9月30日 (木)

クロッキー記録 その10

930002  930010

上野での個展は9月21日をもって無事終了いたしまして、穏やかな日常に戻りました。

会期中には、会場を訪れていただき、有難うございました。
有意義な時間をすごすことができうれしく思っております。

そして、遠方から見守っていただいた皆様には、近いうちにアルバムにて会場の模様をご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

展覧会を通じ、反省すべき点や、今後に改善すべき課題もたくさん残りましたが、この活動が多くの皆さんの力によって支えられていることを改めて実感し、感謝の気持ち新たに、次の展覧会に向け準備を進めて行こうと思います。

そんな訳で、夏休みと個展を挟んで中断しておりましたクロッキーを昨日より再開いたしましたので、当初の目標に従い「全カット公開」でアルバムに掲載いたしましたので、宜しかったらご覧ください。

http://artschool.cocolog-nifty.com/photos/croquis/930001.html

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2010年9月 5日 (日)

ひとりごと

展覧会まであと10日ほど。
主要な作品はほぼ作業終了で、もう一押しの纏めと、サインや落款、額装などの雑務を残すのみ。
あと何枚か欲張って仕上げるつもりでしたが、中途作のいくつかを諦め、これで「手打ち」にしようかと。
いつもながらの詰めの甘さに思いは残りますが、未消化作品が次回展の助けにも骨格にもになる訳で、、、とまあ、ズルのいい訳ですが「手の内全部出し」の自転車操業も避けたいところ(汗)
と言った次第で、詰め将棋的にはもう決着してますので、気持ちはすでに、次のアメリカでの個展に移りつつありまして、。
そちらは、久々の墨絵を中心とする展覧会になるので、「早めの準備を!」と思いつつも、日本画との並行作業は気持ち的に難しく、打っ遣ったままになっていましたが、、、
今回の展覧会では、カルチャーセンターで研究してきた「墨絵様式の水彩画」を日本画に加えて初めて実戦投入するつもりで、その作業の過程で少しヒントをつかんだ感がありますので、早くそれも試してみたいと。
・・・
先の告知文にも書きましたが、諸々、絵の事が自分の中心から離れがちな状況に苛立ちを感じる日々が続いていましたけれど、やっとこさ、本来あるべき姿に戻って来れたように思いますので、今はそれだけでもうれしく感じますし、会期を終えてもそんな「気持ち」だけは継続していきたいなと。
そして、心を「美術」へ引き戻すために始めたクロッキーや画廊まわりなども、ある意味目的を遂げたこともあり、夏休みと制作活動の忙しさにかまけて中断していますが、少し離れていたら、当初の目的とは別に恋しくなって来てますので、会期後には新たな気持ちで再開しようかと。
そんな、新たなスタートという気持ちを込めて、最後の総仕上げに挑もうと思います。
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2010年8月31日 (火)

【個展のお知らせ】村田裕生 日本画展 「~心の色~」

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いよいよ明日から9月と言うことで、個展の正式な告知をさせていただこうと思います。

会期は9月15日(水)より21日(火)まで、会場は御徒町の松坂屋上野店・5F美術サロンとなります。

百貨店の方針で作品展にはタイトルを冠することになっており、恥ずかしながら「心の色」としました。

そもそも、あらかじめ定めたテーマに沿って絵を描くようなことは無く、心の赴くままに筆を執った結果が何らかの形を成せばよいと思って居るのですが、改めて振り返ってみると、今回は「自分の心がすっと静かに落ち着く場所」を集めるように描いていたように思い、このタイトルに決めました。

そんな個人的な世界観が、鑑賞される人々の心にも同じように響くのかどうか?は、私が感じ取った「心の色」が普遍的な美しさを持っているかどうか?に係わるのではないか?と。

・・・

そして、わたくし事になりますが、前回展からの2年間は厄年だったせいか?地味に色々ありまして、自分の至らなさや無力感を痛切に感じることや、どうしようもなく絵に集中できずに悶々とした時間を過ごした時もあり、けっして平坦な道のりではなかったように思います。

それでも、展覧会は待ったなしと言う状況の中、「勝ち点1を取りに行く感覚で挑め」と自分に言い聞かせ、無事に開催することだけを目標に作業を進めて来た訳ですが、最後の夏休みには生まれ故郷での同窓会をはじめ心踊るような出来事もあり、「終わりよければすべて好し」で、最後の最後に充実した時間を過ごすことが出来ました。

これもひとえに、制作活動に充分な時間を与えていただいた絵画教室の皆さんのご理解とご協力の賜物であり、また、辛い時にも支えて頂いた家族や友人の存在、そして、どうしようもなく離れてしまいそうになっていた気持ちを「美術の世界」に踏みとどまらせてくださった、すばらしい制作者や画廊関係の方々にも、感謝したいと。

まだ何も成し遂げていない段階で少し大げさな気もしますが、そんな気持ちを胸に最後の最後の仕上げ作業に臨みますので、ぜひその結果を会場にてご確認いただきたく思うとともに、こんな前置きがどうでもよくなるくらいに楽しんで頂くことが出来たら幸いです。

■村田裕生 日本画展 ~心の色~
会期:平成22年9月15日(水)~21日(火)
時間:10:00~19:30(最終日は17:00まで・会期中無休)
会場:松坂屋上野店・南館5F美術サロン

http://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/garou/

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2010年8月20日 (金)

カルチャーセンター講師会

株式会社カルチャー、近隣三校合同の講師会に参加してきました。

会場となったのは、東京ディズニーリゾート内のベイ・ヒルトンホテル。

最寄の舞浜駅を降りると、徒歩0分で「夢」の世界へ♪
そんな演出の徹底さ加減は半端ではなく、むしろ「現実」として、その圧倒的なパワーに感嘆しつつ、ミッキーのモノレールでヒルトンホテルへ。

そもそも遅刻はきらいで早めに会場に入るつもりでしたが、家を出る前に諸々あり、恐る恐る席に着くと、既に社長講和が終了(汗)

やがて歓談の時間になり、お隣の先生とお話を始めますと、その方は某有名コーラスグループのメンバーとして一世風靡した御仁に在らせられまして、レコード会社の命を受け私と同じ教室で歌謡教室を開いて居られると。

そんな方とはつゆ知らず「ご本業のほうではCDとかも出されてるんですか?」なんて、不躾な質問をしてしまった私にも、気さくにお話してくださいまして。

音痴の矯正法から、ヒット曲に恵まれたからこその喜びや苦悩、そして、歌を歌うことのすばらしさや、教室で教える中での発見や刺激について、、、などなど、楽しく有意義なお話をたくさん聞かせていただきました。

また、ご同席させていただいた他の先生方のお話もそれぞれ大変興味深く、あっという間の2時間で、もっと、たくさんのお話をしたかったのですが、会場の都合もありお開きに。

正直言って、会へのお誘いを頂いたときには参加に消極的でしたが、「食わず嫌いはいけない」と心改めつつも、、、ゾロゾロとミッキーのバスに相乗りして駅に向かうのも気が引けて、ひとり、モノレールの駅へ徒歩。

駅でエレベーターに乗り込むと、同じ考えの先生がもうひとり!
簡単な挨拶を交わし、あうんの呼吸で開いた扉の左右に別れてホームへ。

舞浜駅に戻り、「この巨大なリゾートパークが、廃墟になったらすごい迫力かも!?」なんて、不埒な妄想をしつつ一服してからホームへあがると、バスで向かったと思しき同じお土産を持った先生方がちらほら。

それを避けるわけでもなく、ホームの端の方へ歩いていくと、モノレールのエレベーターで別れた先生が(笑)

とことん、同じ思考回路の持ち主???と、心の中で微笑みつつ、ココで敢えて話し掛けないのがステキなんじゃないか?と、、、少し離れた場所から乗車して、帰ってきましたが。

そんな、ホットな一体感とクールな距離感が、もしかしたら、このカルチャー教室の魅力なのかもしれません。

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2010年8月19日 (木)

【通信制・絵画講座】フィリピンからの手紙 その13 「万川集海」

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まれに見るほどの酷暑となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

秋の個展に向け、長めの夏休みを頂いて制作活動に集中しておりますが、案内ハガキの印刷も上がり、いよいよラストスパートです。

そんな折、日本よりも更に暑いフィリピンより、菊地氏の新たなご報告が届いております。

この期間、私は長野に滞在して作品制作をしておりましたが、そのような状況においても講座が継続できるのが通信制・絵画講座の利点ではないでしょうか?

今回の菊地作品は、「万川集海」と題された、山城に暗躍する”忍者”を描いたもので、限定された明暗と色彩によって「闇」を表現するためにかなりのご苦労をされたようです。

例によりまして、こちらのアルバムに途中経過と講座でのやり取りの様子を、そして、記事の後半部に菊地氏の作品解説を掲載いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

» 続きを読む

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2010年7月31日 (土)

DM入稿

2010

9月の個展DMを入稿。

脱稿後に「してやったり!」なんて思うことは「稀」、、、と言うより皆無に等しいですけれど、何かもうひとつ閃きに欠ける気も。。。

回を重ねるに連れ、良くも悪くも慣れて来た面はあるかと思いますが、その分、ハードルも上がってくる訳で、そんな「要求」について行けてるのかどうか?も、じっさい、良くワカランです。

と言うか、客観的な評価基準が自分の中ですごく揺れていて、昨日良いと思った仕事が、今日見たらぜんぜんダメに思えたり、さっきダメだと思ったものが、時間を置くと良く見えてきたり。

仕事の調子自体には波があっても良いとは思うんですが、状況を把握する目だけは常に冷静で安定していて欲しいと。

なんてまあ、、、追い込み作業に掛かったばかりのところで反省会してても仕方ないですし、まだまだ他にやるべき事も、やれる事もあるはず。

こんな時こそ、肩の力を抜くべきなんでしょうけれども、、、逆に、もうちょっと力んどいたほうが、その先に新境地が見えてきそうな気もします。

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2010年7月26日 (月)

夏休みの日程について

日本画・水彩画教室、夏休みのご案内です。

本年は、9月中旬開催の個展に向けた制作活動のため、少し長めにお時間を
頂きたく、7月第5週より、9月の第1週をお休みにさせて頂こうと思います。

また、個展会期中は会場に詰めますので、その期間もお休みになりますので
ご注意のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

従いまして、休講日は以下の通り。

【火曜クラス】8月3日、10日、17日、24日、31日
       9月7日、21日(9月14日は開講)
【木曜クラス】7月29日
       8月5日、12日、19日、25日
       9月2日、16日(9月9日は開講)
【土曜クラス】7月31日
       8月7日、14日、21日、28日
       9月4日、18日(9月11日は開講)

個展会期は、のちほど詳細を告知予定ですが、9月15日~21日まで、
上野松坂屋にて開催いたします。

そのような次第で、まことに勝手ながら、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様の、ご理解ご協力にたいへん感謝いたしております。

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«【展示レポート】アルファバンク アートフォーラム